アル元浪人大学生の日常 一年使って志望校合格！第一志望じゃなくても、入って頑張ります！視野を広げてなんでもやってみよう！っていう、なるだけPOSITIVE THINKERな俺(たまに僕)のブログ！！！！テニスできない一年はある意味貴重でした

あー、また６００点なかった。
国語で失敗するし、生物化学はわからんし。
「浪」は嫌だけど、生物苦手だなぁ･･･

話は変わりますが、前紹介した「アングラー」とは
ストロークを速く、かつ正確にアングルに打ち込み、
相手をコートの外に出してからポイントを取る戦法･･
ただしリスクもありますし読まれて切り返されると･･
そう。この戦法は最初からコートを広く使うことに
長け、かつショットの安定度が高くなければ無理。
だからオールラウンダーの進化系なのです。
どうでしょうか？僕の主張。だめですかね？
自分ひとりでけっこう納得しているのですが。笑

今年のフェデラー様は以前のような「ミスの少なさ」
という特徴が薄れ、「エースの多さ」が目立ちました。
サーブは明らかに今までより攻撃的になり、自分の最初
のサービスゲームをよく落とすといった事も減りました。
またバックハンドもスライスから、早めにストレートに
エッグボールを打ち込むことが増えたように思います。
しかしぎりぎりラインオーバーというミスが出てしまい
年初は色々叩かれていましたね。彼のラケットは特に。

では来年はどうなるでしょうか。
勝手な予想ですが、若手とされてきた選手が熟してきた今
アガシのようにとは言いませんが、より１ｐに要する時間
を減らしてくるのではないでしょうか。
そして、その作戦を功するためにフェデラー様が多用する
未来系プレースタイルとは・・・・・・・・・・・

アングラー

しょーもな･･と思わないでください。
アングラーとはオールラウンドプレーヤーの進化系です。
因みにフェデラーに勝っているときのナルバンディアンは
アングラーと言えるでしょう。